当法人のもう一つの業務として、処分業務を発展させる為に処分市場を構築致しました。 この分野での当法人の役割と致しましては、動産担保として取得した商品等、動産の処分依頼に対しての受付窓口を致します。受付した処分案件につきましては、情報の機密保持とスピード感を持って、NPO法人日本動産鑑定の賛助会員の皆様(ディスカウントストアー、商社、問屋、メーカー、リース業者、ネット販売業者等)を中心に処分市場に参加していただき、透明性、公平性、客観性、合理性を遵守した上で処分業務を推進いたします。 又、動産担保として、金融機関が直接担保取得はしていないが、いろいろな理由にて(季節品の見込み違いによる処分、後継者等の問題による事業の縮小等)事業会社様自身が処分をしなければならない案件もビジネスマッチングとして、同じルールの中で処分窓口業務を展開致しますので、お気軽なご相談をお待ちしております。
将来の動産担保融資業務の完成型に近づけるために、評価業務、処分業務に加え管理業務を強化する事が必要不可欠となっております。 各金融機関様のご要望に応えるべく、当法人に平成20年6月より商社の最大手であります三井物産(株)様また、9月より物流システムを駆使し物流コンサルティングにも取り組んでいるセンコー(株)様が新たに賛助会員としてご加入をいただく事となりました。これにより評価業務、処分業務、管理業務と大きな3つの柱が揃い、動産担保融資の適格担保化に向けての実現が益々加速されると考えております。すでに会員になられている金融機関様と協力して、データ管理(モニタリング)を含めた管理業務を推進してまいります。乞う、ご期待いただきたいと存じます。